※挿し絵:梅崎佳子作

キ ャ ッ プ

のホームページ
にようこそ








CAPとは?
CAPは 子どもを弱い存在とは考えません

子どもが暴力から自分を守るための教育プログ

 CAPはChild Assault Prevention(子どもへの暴力防止)の略。CAPプログラムでは、子どもたちに人権概念を分かりやすく話し、いじめや痴漢、誘拐、虐待、性暴力などのあらゆる暴力に対して何ができるか教えます。子どもの自尊感情を高め、暴力から身を守る力を引き出す人権教育プログラムです。
 
CAPプログラムはワークショップ(参加型学習)の形をとり、参加者が自ら考え、意見を述べ、ロールプレイ(役割劇)に加わる やり方で進んでいきます。子どものためのプログラムの実践を「子どもワークショプ」、おとなへのプログラムの実践を「おとなワークショップ」と 呼んでいます。
 

CAPの歴史

1978年 アメリカ・オハイオ州で小学生がレイプされたことをきっかけに、レイプ救援センターでプログラムを開発
1985年 カリフォルニアのCAPトレーナー森田ゆりさんによって日本に紹介される。
1995年〜日本でCAPスペシャリストの養成が始まり、各地でCAPプログラムを提供するグループが誕生。現在全国に120以上のCAPグループが活動。
2001年 CAPセンター・JAPANがNPO法人に認証。
 


子どもが持っている大切な権利

@安心して A自信を持って B自由に生きる

もしこれらの権利がとられそうになったら…


@いやだと言おう

Aその場を離れよう

Bだれかに相談しよう

CAPプログラムを受けてみませんか
こどもワークショップ

●小学生(所要時間60分+トークタイム)●

子どもたちにとって普段あまり聞いたり話したりすることのない暴力という話題に、子どもたちが恐れを抱かずに、楽しみながら参加できるように工夫されています。また、ワークショップに参加する中で、一人一人の子どもが「大事にされる」「尊重される」体験ができるように子どもたちに接していきます。1クラス単位(40人以下)で行います。

おとなワークショップ

●保護者・教職員(所要時間120分)●

参加人数や時間、場所によって講演会やセミナーの形をとることもあります。いずれの場合も子どものためのプログラムの内容を説明するとともに、子どもたちの安全な暮らしのためにおとなにできること、子どもをどのようにサポートするかを具体的に提案します。

CAPしなの

 2001年発足。CAPスペシャリスト養成講座を修了し、ICAP認定資格を持ったメンバーと協力者で構成されています。現在、学校・PTA・保護者会・公民館講座・育成会・フリースクール・社会福祉協議会などで、子どもたちのみならず、子どもの人権に関心のある大人たちにCAPを紹介しています。活動継続のために有料で行っておりますが、非営利活動です。
 


※ ワークショップの詳しい内容および費用については下記にお問い合わせ下さい。

●CAPしなの 代表●

  竹内 未希代  連絡先:090-9667-1888  


●長野県内のCAPグループの紹介●
               メンバー

 ★ CAPながの 代表 依田 弘子


 ★ CAP里山☆ながの 代表 柳澤 理美


 ★ CAPしもいな 代表 橋本 美子


 ★ CAPかたつむり 


●ホームページ紹介●

CAPセンター・JAPAN

●参考文献●

「子どもの虐待」岩波ブックレット          (著者 森田ゆり)
「エンパワメントと人権」解放出版          (著者 森田ゆり)
「ノーをいえる子どもに」童話館   (著者 サリークーパー、翻訳 砂川真澄

●お願い●

CAPプログラムの全ての権限は米国のCAP本部が持っているため、許可なく次のことを実施することは固く禁じられています。
 @子どもワークショップを模倣・実施すること。 
 Aワークショップのビデオ撮影、写真撮影、テープ録音をすること。